SHUNSUKEです。
withを使っていると、
いつの間にか料金がかさばっていることはないですか?
長く使うのであれば、少しでも利用料は安く抑えたいところ。
こちらでは、LINEペイを使ったプチ裏技を紹介します。
ただ単に「クレジットカード」で支払うだけではもったいないですよ。
目次
【LINEpayのプチ裏技】withの利用料を少しでもお得にする
別ページでまとめていますが、
withの支払い方法は
- 一部のクレジットカード
- アップルIDなどを利用したアカウント決済
の2種類となっています。
もうお気づきの方もいるかと思いますが、
実はAppleIDやGoogleplayへのチャージに「LINEPay」を使うことができます。
LINEPay経由でポイント2倍取り
では、LINEペイを使うことでどんなメリットがあるのか?
通常のクレジットを利用しているだけでは、クレカ分のポイントしかもらえませんよね。
これを、LINEペイでアカウントにチャージしてから利用することで、
- LINEpayのポイント
- クレジットカードのポイント
2つのポイントをゲットできることになります。
DAISUKEの場合は、
楽天カードとLINEpayを利用していますの。
通常だと1%のポイントしか入ってきませんが、
+2%のポイントを同時にゲットすることが可能です。
1,000円利用なら20ポイント、
1万円利用なら200ポイントを獲得できる計算です。
ローソンやファミリーマートなどのコンビニはもちろん、
- ジョーシン
- ゲオ
- loft
- Amazonギフト券
などで利用や交換することができます。
with内ではもちろん、アプリの課金などをたくさん使う方ほど、
多くのポイントをゲットできます。
登録も簡単なので、使わない手はないですよね。
「一部注意点あり」LINEPayでチャージを行う
ここで、
ポイントをゲットするための手順をお伝えしていきます。
1.LINEPay各種カードの作成
通常LINEペイはアプリ内にバーチャルカードがあるので、
カードを作らなくても利用できます。
しかし一部のショップなどの利用は、このオンライン上のカードが使えません。
お持ちでない方はカードを発行する必要があります。
今までバーチャルカードのみで利用していた方は、
withのアプリをダウンロード、もしくは登録後でも構いませんので作っておきましょう。
※2019年2月現在、
LINEペイのバーチャルカードも登録可能となっていました。
2.アカウントIDにチャージ
AppleIDとGoogleplayで、少し方法が違います。
それぞれの、お持ちの端末による手順をご確認ください!
2-1.AppleIDの場合
AppleIDに登録する場合は、
iTunesもしくはApplestoreから登録するようにしてください。
設定
↓
iTunes storeとApp store
↓
「支払いと配送先」という項目からは、
「有効なクレジットカード番号を入力してください」
とでて、登録がおこなえないようになっています。
App storeにアクセスして、
- アカウント
- 配送および請求
- サインイン
- カード番号の入力
- セキュリティコードの入力
- 有効期限の年月の入力
- 終了をタップ
の手順で、お支払い方法の登録を完了させましょう。
またApple Online StoreやiTunesのほかに、icloudなどでもLINE Payカードが使えます。
詳しくは別サイト記事を参照してみてください。
※2019年2月現在、
SHUNSUKEが設定から登録してみましたが、問題なく登録ができました。
上記のサイトの内容とは、システムが変わってるのかもしれません。
2-2.Googleplayの場合
Googleplayの場合は、とても簡単です。
・Android 搭載のスマートフォンまたはタブレットで、
GooglePlayストアアプリを開きます。・メニュー アイコン [アカウント情報] [支払い方法を追加する] をタップします。
・画面の指示に沿って操作します。
・新しいお支払い方法が Google アカウントに追加されます。
参照 Googleplayヘルプ
https://support.google.com/googleplay/answer/4646404?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja
「手間でなければ作るべき」withでLINEPayまとめ
LINEpayを使う手順をまとめてきましたが、
もしも、
「登録までがちょっと手間だな・・・」
と感じる方は、そのままクレジットカードを使うのが手っ取り早いです。
一旦チャージという工程が入るので、
“たかがポイント”の為にと思う方は、それこそストレスに感じてしまいますよね。
冒頭でもご紹介していますが、
アプリによりたくさん課金される方はチャージして損はありません。
withであれば、溜まったポイントを
「いざという時の課金」や「デート」に使うのも良いですね。
興味のある方は是非、
LINEpay経由から利用してみてはいかがでしょうか。